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今朝ニュース(あさイチ)でとりあげられたということで『月経カップ』が話題になってますが、実際使うとなると、抵抗のある方も多いと思います。

なるべく今のスタイルを変えずに・・でもやっぱり生理の日の憂鬱、軽減したいですよね。
そんなあなたにオススメなのが、ソフィが発売している『シンクロフィット』
第三の生理用品とも言われています。
まだ使ったことがない、という方にはぜひおすすめしたい秀逸商品なんです。
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目次
シンクロフィットとは?
シンクロフィットは、膣口に装着する形で使う「体につける生理用品」
▼この公式動画がわかりやすいです
いつものナプキンにプラスするだけで、約2時間分の吸収力がプラスオンできます。
軽い!かさばらない!
1枚約2g。
1袋12枚入りで30g弱。
サイズも、12枚がまとめて手のひらに乗るくらいのコンパクトさ。
外出時も持ち歩きに便利です。
手が汚れない
シンクロフィット自体に、指を入れる穴があり、そのまま装着できるので、手が汚れません。
(説明が下手ですみません・・先ほどの動画を見ていただけるとわかりやすいかと)
トイレに流せる
なんとシンクロフィットは、本体も個別ラップもそのままトイレに流せるんです。
使用後は、座って、足をしっかり広げ少しカラダを横に傾けるとシンクロフィットにさわらずにカラダからはずすことができます。
(うまくいかない場合は、取りはずし用つまみをつまみ、カラダから取りはずしてみてください)
シンクロフィットが使える場面
シンクロフィット、こんなときに役立ちます。
日中、出血が多くて不安なとき
量が多い日は、ナプキンだけじゃ不安ですよね。
そんなとき、シンクロフィットがあると安心。
「ドバっと出た」感がだいぶ軽減されます。
子供とお風呂に入ってあがるとき
これ、よくSNSで見かけるママの悩みなんですが、生理の日に子供とお風呂に入っていて「あがるときどうしてる!?」問題。
タンポン使えばいいのかもしれないけど、体質的に難しい方もいますよね。
なかには「すぐティッシュをはさむ!」というリアルな意見もあって、こういう状況になったことない人からしたら「なにそれ!」かもしれないけど・・なんていうか、それすごくよくわかります(涙)
でも、そんなときも、シンクロフィットが使えます。
夜寝るとき
夜用のナプキンを付けていても「つたい漏れが心配」ということ、ありませんか?
そんなときは、通常の使い方、またはおしり側にシンクロフィットを付けると、安心度がアップします。
シンクロフィットは布ナプキンとも相性良し
実はかなり重い生理痛があった私。
それが、布ナプキンに変えてから嘘のように生理痛がなくなりました。
ただ、想像していただくとお分かりのように、布なので、洗うのが毎回面倒で・・。
そんな時に登場したシンクロフィット!
布ナプキンとも相性抜群です。
洗濯がすごく楽になりました。
まとめ
生理の日が不安・憂鬱な人が使うアイテムとして、多い日用のナプキンのほか、タンポンや月経カップがあると思います。
が、シンクロフィットという選択肢があることも知ってほしく、今回記事にしてみました。
ドラッグストアで見かけたら、一度手にとってみてくださいね。